量子論引き寄せ講座の第2回目配信来た~~~ヽ(´▽`)/。
水曜日に申し込んだから、私の所にはこれから毎週水曜日に配信されるみたい。
週のど真ん中だけれども(ᵔᗜᵔ*)、
週のど真ん中にバリバリ学ぶよ~!!
夜は見る時間が無いから、翌日の朝に早起きして見ることにする。
もうね、動画だけでなく動画配信用のメールもボリュームたっぷりで、
これまた分かりやすい!!
いつもの無料配信のメルマガに増してボリュームたっぷりかも!
じっくりじっくり、言葉にしてたたき込んで繰り返し学ぶって感じかな。
メールの内容で印象に残ったのは、
人によって五感にも得意不得意が有るって話。
・視覚
・聴覚
・身体感覚
身体感覚優位の人と、聴覚優位の人の会話。これ爆笑した!
身体感覚の人「最近、寂しい・・・」(身体接触が無いから)
聴覚優位の人「え!あんなにたくさん話したのに!」
これ夫婦あるあるな話かもしれん(笑)。
奥さん、めっちゃしゃべって勝手に満足(≧w≦)。
形に見えるプレゼントをもらうと愛されていると感じる人←(視覚優位)
もいるし、
おしゃべりを聴いてもらうと愛されていると感じる人←(聴覚優位)
もいるし、
ハグや握手をしてもらうと愛されていると感じる人←(身体感覚優位)
これ違うと上記の会話のようなすれ違いが生じたりするんだね~。
そんな違いが存在する、って、知るだけでも、違うかもしれんね。
それからもう一つ。
目の前に起こっていることは、真実でもないし、現実でもない。
「現実に存在している」
かどうかは分からなくて、
「現実を認識している」
に過ぎない
って言葉。私、こういうのが好きなんだよね~(*'ω'*)。
この「認識」のあたりが、量子論の解説で分かりやすくなりそうな気がする。
メインの動画でもちょっと触れてあったかも。
では次は、メインの動画のアウトプット。
出てきましたよ!量子論!!
心理学の部分の解説は、既によく聞く、
行動の根拠が、「愛」発か?「恐れ」発か?という話。
人の行動は、
・恐怖を避けるための行動か、
・愛を増やすための行動か
どちらかで、
恐怖を避けるための行動を取れば、逆引き寄せが起こって、
残念なこと、引き寄せたくないことを、結果的に引き寄せてしまうことが多く、
愛を増やすための行動を取れば、引き寄せが起こって、ラッキーなこと、
楽しいこと、嬉しいことを、結果的に引き寄せることが多いよ、
とのよく聞く話。
それを、量子学的に解説してもらえた!!これこれこれこれ!これを待ってました!!!ヽ(´▽`)/
そもそも量子力学とは、
ものすごく小さい小さい「量子」の世界のこと。
・量子力学=固定なものはなく、連続している小さい小さい世界。
確定したものは何もなくて、不確定なもの。
不確定だから、「確率」で考える。
大きな視点で見ると、大きな一つのカタマリにしか見えない(=古典力学)けれど、
よ~くよ~く拡大して見ていくと、その中には小さいものがいっぱい動いていた(=量子力学)って感じかな。
事前にマンガでちょっと量子力学とはなんぞや?って学んでいたから
おお!これのことか!!と、これはすぐ分かった。
んで、今日のテーマ、
「愛を増やすための行動」と
「恐怖を避けるための行動」を、
グラフで書くと!!!
【何もしていない状態】
何もない。プラスマイナスゼロ。
はてなブログのお絵描き機能を初めて使ったぞ!!ヽ(´▽`)/
マウスで書いているからガタガタだぞ(^0^)。
きちんとソフト使って書こうと思うと細部にこだわって面倒になりそうなので、これでちゃっちゃと書くぞ(^0^)。
でもこれも味があって、きっと良いぞ(^0^)。
【イメージをしている状態(=波動状態)】
何もない状態から、私たちが感情を持ったりイメージを持ったり、
頭の中でごにゃごにゃ考えた時、
何もなかった状態(一個目の図)から、
青線のような波が生まれる。これが波動。
う~ん。せめて文字入れられるWindowsのペイントかExcelかWordぐらい使えよ!って感じになってきたな(笑)。
まぁ、もう書いてしまったからこれはこれでええや(^0^)。
赤矢印の部分が、「愛」が強い所。
緑矢印の部分が、「恐れ」が強い所。
愛発の波動のとき、ウキウキワクワクで、願っている引き寄せが起こり、
恐れ発の波動のとき、怖くて委縮して、良いパフォーマンスが出せずに、願っていない、逆引き寄せが起こりやすい。
んで、この波動状態のものを、
行動に移した時、
80パーセントの波動だったものが、100パーセントになったりして、
実現する=引き寄せが叶う。
だから、
愛発で行動したときは、どんどん望む現実が起こるけれども、
恐れ発で行動したときは、行動すればするほど、望まない現実を確定させてしまうことにもなるってことらしい。
感情と波動の話。
んで、思ったんだけれども、
ここに、事実とか現実の状態とかって、出て来ていないんだね。
例えば、
「家計簿をつけたらお金が貯まりますよ」って人が言ったとする。
「こうすれば、こうなるよ」っていう方式みたいなヤツね。
でもそれで、
うひゃうひゃ!家計簿付けると、「現実の状態が分かりやすい!」
「これは、お金を上手く管理していけるぞ!」っていう、
ワクワクした感情になる人、
その行動が楽しく生かせる人は、
家計簿を付けることによって、プラスの感情、プラスの波動が起こって、
うまくお金が管理出来て、言葉通り、お金が貯まるかもしれない。
反対に、
家計簿付けるのしんどいけれど、
家計簿付けなければお金が貯まらんから(←恐れ)、
頑張って家計簿付けなきゃ!!ってやると、
やけにしんどいし、すぐ疲れてまうし、
お金減ったの見て、ますます恐怖も感じて、
マイナスの感情、マイナスの波動になって、
ストレス溜まって要らんもん買ってまうかもしれんし、
欲しいもの買わなくってますますマイナスの波動になって、
イライラして夫や子どもに当たって、夫や子もイライラして無駄遣いして、
ますますお金使ってギャー!!
って、地獄のデスロードやん(≧w≦)。
まぁ、それはそれで、それも学びで、
悪いことはないんやけどな。でも最初の願いとは違う方向に行っとる。逆引き寄せ。
だから、
「こうすれば、こうなるよ」って定義、
必ずしもみんなそうであるとは限らなくて、
「こうすれば、こうなるよ」っていう方式よりも、
それをやるときの感情、気持ち、波動
の方が、大きな影響を持つよ。って話かな。
目の前の事実、関係ないやん!!
って話。
こうすればこうなる、人もいるし、
そうならない人もいる。
それは、その根底の「感情」が違うから。
こうしてみると、同じ事をしても人によって違う事が起こる、
法則って、公式って、必ずしも同じとは限らない。
固定とは限らない。
変動する。
って、
それ当たり前の話やな~って気がしてくるね。
もう一つ、私が思いついた例。
「ゲームすると頭が悪くなる」っていう説。
これも、「こうすれば、こうなるよ」って定義、
これも、頭が悪うなるで。悪くなるで。思って見ていたら、
きっと、ほんまに頭悪くなるし、
頭悪くなるかも思いながら実は罪悪感感じながらゲームやっていたり、
親が、頭悪くなるよなるよって子にさんざん吹き込んでいたら、
子どももほんまに頭悪うなってまうかもしれん。
でも、
ゲームで集中力が付くし、色んな知識が楽しく習得することが出来るし、
人生楽しいことがいっぱいあるやろ~っていう目で見ていたら、
ほんまに、ゲームの良いところをいっぱい取り入れて、
頭良くなるかもしれん。
全部、「かもしれん」の世界だから、これも、
間違っとるかもしれんし、合っとるかもしれん(^0^)。
どこまで行っても、「かもしれん」の世界。
この思い込みの話は、「ピグマリオン効果」ってやつとも一緒かもしれんね。
あ、それから、心理学で言う「注目したものが、増える」っていうやつ。
「好ましいに注目したら、好ましいが増える」って やつ。
そこで、上の辺で書いたこれ↓に繋がる。
目の前に起こっていることは、真実でもないし、現実でもない。
「現実に存在している」
かどうかは分からなくて、
「現実を認識している」
に過ぎない。
起こっている事実や公式、目の前に見えるものには関係無く、
あなたが、
どう感じているか、どう認識しているか
それが一番重要だよ、と。
な-なーなー!!!最初に繋がったでしょ!!!
めっちゃ面白くなってきた!!!
めっちゃ波動の高い状態。愛がいっぱい→引き寄せが起こりやすい
めっちゃ波動の低い状態。恐れがいっぱい→逆引き寄せが起こりやすい。地獄のデスロード(≧w≦)
こんな感じかな~?
私が受講しているこの講座はこちら↓
講座受講日記 続き↓