これも、途中で感想を書いて読みかけだったものを、
最後まで読んだので、
再度感想を。
すっと入ってくる部分と、
読めなくて、読み飛ばした所と。
読んでいる自分の中で、
落差が激しかった。
この読み方が、まさに、
「高速回転法」の読み方と一緒なのかもなぁとも思った。
(昨日の日記「勉強法と心理学」 )
自然に、
分かるところと分からないところを分けている感じ。
分かるところだけ読む。
そこは、面白いから自然に引き込まれる。
分からないところは、とりあえず、今は眺めるだけ。
すっとばす。
分からないのに立ち止まってじっくり読んでいると、
面白くなくなってくるので、
そのままやり過ごす。
そんな感じ^^。
精神世界の考え方が、
宇宙に本当につながっているか?
物理学的に、解明されているのではないか!?
と、
ホーキング博士の所に実際に行って、
対談をしている箇所も、
面白かった。
シャーリーの求めている答えと、
ホーキング博士の答えが、
微妙に合致しないようなもどかしさを感じながらも、
こうであるはず!きっと!
とシャーリーが見ている世界は、
やっぱり、どこまで追求しても、
世界は自分の見えるようにしか
見えない、ということの証明でもあるのかもなぁと
思った。
感情も、世界も、自分が作り上げている。
シャーリーの本を読んでいると、
それが、だんだん、当たり前のように、
見えてくるかもなぁ~、という気がしている。
もう一つ、印象に残っているのが、
人の体に直接手を入れて手術をする場面。
患部を取り出す話。
これ、
ブラックジャックでも描かれていたし、
地元の心理学サロンでも、
こんな話を聞いたことがある。
突き詰めた心理学系、
スピリチュアル系では、
普通に語られている話なのかな。
これは、私にはまだ遠い話だという気がした。
肉体も、物質も、
極めると、
精神のカタマリってことなのかな??
遠すぎて遠すぎて(笑)、
これはまだ分からんわ。
さて、続編を予約しよう~^^。
(昨日の日記「勉強法と心理学」 )
【中古】ゴーイング・ウイズィン-チャクラと瞑想 単行本 山川 紘矢; 山川 亜希子; シャーリー マクレーン; Shirley MacLaine
最後まで読んだので、
再度感想を。
すっと入ってくる部分と、
読めなくて、読み飛ばした所と。
読んでいる自分の中で、
落差が激しかった。
この読み方が、まさに、
「高速回転法」の読み方と一緒なのかもなぁとも思った。
(昨日の日記「勉強法と心理学」 )
自然に、
分かるところと分からないところを分けている感じ。
分かるところだけ読む。
そこは、面白いから自然に引き込まれる。
分からないところは、とりあえず、今は眺めるだけ。
すっとばす。
分からないのに立ち止まってじっくり読んでいると、
面白くなくなってくるので、
そのままやり過ごす。
そんな感じ^^。
精神世界の考え方が、
宇宙に本当につながっているか?
物理学的に、解明されているのではないか!?
と、
ホーキング博士の所に実際に行って、
対談をしている箇所も、
面白かった。
シャーリーの求めている答えと、
ホーキング博士の答えが、
微妙に合致しないようなもどかしさを感じながらも、
こうであるはず!きっと!
とシャーリーが見ている世界は、
やっぱり、どこまで追求しても、
世界は自分の見えるようにしか
見えない、ということの証明でもあるのかもなぁと
思った。
感情も、世界も、自分が作り上げている。
シャーリーの本を読んでいると、
それが、だんだん、当たり前のように、
見えてくるかもなぁ~、という気がしている。
もう一つ、印象に残っているのが、
人の体に直接手を入れて手術をする場面。
患部を取り出す話。
これ、
ブラックジャックでも描かれていたし、
地元の心理学サロンでも、
こんな話を聞いたことがある。
突き詰めた心理学系、
スピリチュアル系では、
普通に語られている話なのかな。
これは、私にはまだ遠い話だという気がした。
肉体も、物質も、
極めると、
精神のカタマリってことなのかな??
遠すぎて遠すぎて(笑)、
これはまだ分からんわ。
さて、続編を予約しよう~^^。
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