心理学でいう「ライフスタイル」
って、自分で作って自分で修正していく
「人生の一人遊び」みたいなものなんか~って思ったわ~。
勝手に、自分で信念・価値観・こだわりを作っていって、
それを矯正・修正する作業も、自分でやっている。
自分が見て、感じて、
ちゃんとザワザワするように、できている(笑)。
不思議だなぁ。
一人芝居だよなぁ。
**
私の昔のエピソードで、めちゃ笑えるのが一つある。
胸のこと。
思春期の頃、ガリガリで、胸が無いのがすごいコンプレックスで、
人の胸ばっかり見て過ごしていた(笑)。
この人、胸があるくせにとか、
この人も、胸が無いからとか。(笑)
今思うと、めちゃ笑えるし、アホやった~って、
つくづく思うのだけれども、
当時は真剣!(笑)。
胸が小さいということは、女の価値が低くて、
男の人はみんな大きな乳が好きで、
乳が小さいと母乳が出なくて母親の価値も低くて、
てことは、私の人間の価値が無いってことの証明になる!!!
とか思っていて(笑)、
すんごいコンプレックスだった。
それが、出会った夫は小さい胸が好みの人だった。
最初はそれがどうしても信じられなくて、
そんな男の人がこの世の中に居るのが信じられなくて、
私のために嘘をついてくれているのかと思っていた。
それが、産後、私の胸が人並みに大きくなったとき、
夫が本気でデカチチを嫌がったので(笑)、
これは、本当に小さいのが好みの人なんだと、
やっと信じることができた(笑)。
そしてまた、
出産直後も、
「胸がないから乳が出ないじゃろう」と言われたのが
くやしくてくやしくて、くやしくてくやしくて、
絶対に完全母乳で育ててやる!!!!
ってすごい意地で、
なにがなんでも完全母乳で育ててやるって息巻いて(笑)、
必死で完全母乳育児して、
そうこうしているうちに、
これらのコンプレックスは、
どーーーーーーーでもよくなって、
全く全く、
どーーーーーーーでもよくなって、
完全に忘れていた。
子がもうすぐ9歳になる今でもまだ出ている母乳。
しょぼしょぼになってもまだ出ている母乳(笑)。
どうだ!乳の大きさは、母乳の量と関係ないぜ!!って、
気分は生き証人(笑)。
大きさは無くても、詰めればいくらでもごまかせる(笑)。
有る分には削れないけれど、
無い分にはいくらでも盛れる!(笑)。
てか、関心が無くなったので、
それもど--------------でもよくなった(笑)。
気にならないから、
人の胸なんか見ること一切無い、
大きい人を、別にうらやましいとも、もう思わないし、
そういえば、なんとも思っていないなぁ~と。
忘れすぎていて、
こんなことあったっけ~って思い出すと
笑えるだけのエピソード。
こういうことか!と思った。
「有る無い」が関係ない世界。
愛も、お金も、能力も、いろんなものが、
「有る無い」言うているうちは、
まだ修正作業をやっている真っ最中で、
その修正作業も、必要な過程なのかもな。と。
抜けたら、ほんま笑える、
どーーーーーーーーでもええことになるんだけどね。
その真っ最中は必死よ(笑)。
って、自分で作って自分で修正していく
「人生の一人遊び」みたいなものなんか~って思ったわ~。
勝手に、自分で信念・価値観・こだわりを作っていって、
それを矯正・修正する作業も、自分でやっている。
自分が見て、感じて、
ちゃんとザワザワするように、できている(笑)。
不思議だなぁ。
一人芝居だよなぁ。
**
私の昔のエピソードで、めちゃ笑えるのが一つある。
胸のこと。
思春期の頃、ガリガリで、胸が無いのがすごいコンプレックスで、
人の胸ばっかり見て過ごしていた(笑)。
この人、胸があるくせにとか、
この人も、胸が無いからとか。(笑)
今思うと、めちゃ笑えるし、アホやった~って、
つくづく思うのだけれども、
当時は真剣!(笑)。
胸が小さいということは、女の価値が低くて、
男の人はみんな大きな乳が好きで、
乳が小さいと母乳が出なくて母親の価値も低くて、
てことは、私の人間の価値が無いってことの証明になる!!!
とか思っていて(笑)、
すんごいコンプレックスだった。
それが、出会った夫は小さい胸が好みの人だった。
最初はそれがどうしても信じられなくて、
そんな男の人がこの世の中に居るのが信じられなくて、
私のために嘘をついてくれているのかと思っていた。
それが、産後、私の胸が人並みに大きくなったとき、
夫が本気でデカチチを嫌がったので(笑)、
これは、本当に小さいのが好みの人なんだと、
やっと信じることができた(笑)。
そしてまた、
出産直後も、
「胸がないから乳が出ないじゃろう」と言われたのが
くやしくてくやしくて、くやしくてくやしくて、
絶対に完全母乳で育ててやる!!!!
ってすごい意地で、
なにがなんでも完全母乳で育ててやるって息巻いて(笑)、
必死で完全母乳育児して、
そうこうしているうちに、
これらのコンプレックスは、
どーーーーーーーでもよくなって、
全く全く、
どーーーーーーーでもよくなって、
完全に忘れていた。
子がもうすぐ9歳になる今でもまだ出ている母乳。
しょぼしょぼになってもまだ出ている母乳(笑)。
どうだ!乳の大きさは、母乳の量と関係ないぜ!!って、
気分は生き証人(笑)。
大きさは無くても、詰めればいくらでもごまかせる(笑)。
有る分には削れないけれど、
無い分にはいくらでも盛れる!(笑)。
てか、関心が無くなったので、
それもど--------------でもよくなった(笑)。
気にならないから、
人の胸なんか見ること一切無い、
大きい人を、別にうらやましいとも、もう思わないし、
そういえば、なんとも思っていないなぁ~と。
忘れすぎていて、
こんなことあったっけ~って思い出すと
笑えるだけのエピソード。
こういうことか!と思った。
「有る無い」が関係ない世界。
愛も、お金も、能力も、いろんなものが、
「有る無い」言うているうちは、
まだ修正作業をやっている真っ最中で、
その修正作業も、必要な過程なのかもな。と。
抜けたら、ほんま笑える、
どーーーーーーーーでもええことになるんだけどね。
その真っ最中は必死よ(笑)。