文章を、
書くのが大好きなんだぁ。
いい文章かどうか気にしているレベルじゃなくて、
ただの書きなぐりみたいなものなんだけど、
書いていると、
ノッて来て、
ついつい、
だらだらと長くなる(≧w≦)。
人のためにだったら、
もっと簡潔に書けばいいのかもしれないけれど、
これは自分のために、
自分の楽しみのためにやっていることだから、
長いまんまをそのまんま、
消さずに垂れ流ししている(≧w≦)。
一緒にさせてもらうのはおこがましいのかもしれんけど(笑)、
私がメルマガを愛読している佐伯和也さんも、
相当長い文章を書かれる。
数えたことないけれど、いつも、
2000字とか4000字とか超えるらしい。
長いけれど、
私にとっては、このスタイルだからこそ分かりやすくて、
理解しやすくて、面白い。
面白いから一気に読めて、
長いとはあんまり感じない。
私の文章も、やたらめったら長くて、
殆ど推敲もしていなくて、
勢いばかりで書いているから、
もしかしたら、もっと読みやすいように
推敲したり組み立て直したり
した方が好感を持ってもらえるのかもしれないけれど、
敢えて、そんなことをしない方が、
私は勢いに乗れて、楽しいので、
こうしている。
伝えたいことを伝えるのが目的ではなく、
書いているこの瞬間の、
自分が心地よくて、
自己満足のために書いている(笑)。
このスタイルを面白いと思ってくれる人が居れば、面白がってもらえたらうれしいけど、
別に誰に面白がってもらえなくても、
私が書きたいから書いているだけだから、
放っておいても、
自動的に私はどこかに書いているだろう(≧w≦)。
読みたい人が読んでくれればいいし、
読みたくない人は、閉じてもらえたら
それでいいだけのこと(^-^)。
どんなスタイルでいくか、
自分で選べる。
それを実感できる機会があって、
こんな時代が来て、
ありがたいなぁって思う(^-^)。
それぞれが、それぞれの好きなことを
生かせる時代。
みんなが、得意なこと、好きなことをやって、
それを受け取りたい人が受け取って、
自然に世の中回っていく。流れていく。
こんな時代が来て、
こんな時代に生まれて、
よかったなぁ。うれしいなぁ。
いつも読んでくれて、ありがとう٩( 'ω' )و