陰口も、不幸自慢(謙遜)も、
日本人の生きる知恵というか(笑)、
「嫉妬」を逃れる技術というか、
実は意味のあることだったんだのかもなぁo(`ω´ )o。
これ、悪者だと思っていたけれど、
別に、いいやヽ(´▽`)/。
自分はあんまりしないようにしたいけど(≧w≦)。
陰口言い合うことで、
その陰口言っている間では、結束が深まっていたりするもんなぁ(笑)。
(陰口のターゲットになった人はちょっとイヤかもだけど(*・ω・)ノ笑)
不幸自慢(謙遜)することで、
いらぬ嫉妬を受けることもなくなるもんなぁ。
(自分も本当に不幸になってしまった気になってしまう恐れがあるけれど(*・ω・)ノ笑)
日本人の会話って、
不幸自慢と陰口を取り除いたら、
しゃべることがなくなる(笑)くらい、
不幸自慢と陰口にあふれかえっていて、
それが苦痛だと、
どこの会話にも参加出来なくなるもんなぁ(≧w≦)。
なんでこんなにあふれかっているのかと思ったら、
それは、それなりに利点があるからなんだろうね。
日本人の知恵。
これらに対して、イヤだ!とか思っていると、
ますます遭遇する機会が増えるんだろうね。
これ、当たり前だし、
フリだし、
利点こんなにいっぱいあるし、
ええやん!!o(`ω´ )oって思ったら、
きっと気にならなくなって、
有ることに気づかんくなってくるわな。
そう、フリなんよね( ´艸`)。
外では不幸な目に遭っているフリしているけれど、
本当は幸せだったりするし、
外では嫌っているようなフリしているけれど、
二人のときはラブラブだったりする。
Aさんの前ではBさんの悪口を言い、Aさんと仲良くし、
Bさんの前ではAさんの悪口を言い、Bさんんと仲良くする。( ̄▽ ̄)
そんなものだから、騙されてはいかんなo(`ω´ )o。
どっちにしても、大丈夫なのだから!!!ヽ(´▽`)/。
どっちとも、気にしなくてイイ!ヽ(´▽`)/
そして、やっぱり、その底には、
自分を守りたいだとか、
場の調和だとか、
なんらかの「愛」があるんだもんな(´▽`)。
不幸なフリをしていても、いなくても、
謙遜していても、いなくても、
大丈夫やよ。愛されとるよ。
そうなんだそうなんだヽ(´▽`)/。
だからやっぱり、どっちも、受け入れたらいいんだヽ(´▽`)/。
「好ましいに注目する」だけじゃなくて、
「好ましくないに注目する」、も実は、好ましかったなんて!
世の中、好ましいことしかないな(ᵔᗜᵔ*)。
これが勘違いだったとしても、ええわヽ(´▽`)/!!