人が会話をしているのを聴いて思った。
有るもの探しが前提の人と、
無いもの探しが前提の人。
有るもの探しが前提の人は、
たとえば5くらいあったらもう、「有る!」と言う。
無いもの探しが前提の人は、
8くらいあっても、「無い!」と言う。
お互いが持っている数字は見えないから、
お互い分からないけれど、
8持っている人は、無い無い!言っているから、
5持っている人が有る有る言うているのをうらやましい!と思って、
教えを請うていたり。
5の人は、5でも満足しているから
得意顔で8の人に教えていたり( *´艸`)、
ってこともある。
いや別に、それでええんや!と思った(≧w≦)。
んで、5の人は、たとえ3になっても、
まだ3ある!って満足しているし、
8の人は9になっても、まだ足りん!とか言うとる。
どっちでもええし、
自分で決められるということ(^-^)。