足袋型靴下や、5本指靴下で、かかとのあるものには、
左右がある。
これ、最初は、右と左、同じ数だけあるはずなのに、
いつのまにか、
右ばっかり とか 左ばっかり とかになるのよな!!。
右履いて、もう片方履こうとしたら、
また右!!
履けんやん!
思うて、また取り出すと右。
あれ。思うてまた取り出すと右!!
一体、右ばっかり、何枚あるんか!!
とか思いよったら、
今度は左、左、取り出しても左、左・左・左の時期もある(笑)。
(あ。左っていう字こんな字だったっけ?笑・ゲシュタルト崩壊起こしそう・笑)
なんなん、この法則!!
まず、数が合わん!!
しょうがなしに、あきらめて、一度、
右を裏返して履いたりしたもんなら、ますますその法則は加速し、
右ばかりのシーズン。
左ばかりのシーズン。
が、確定されることとなる。
ある日、子供の靴下入れの中から、小さく丸まった私の靴下を発見する。
あ!こんなところに居たのね!!(*'ω'*)。こんなに小さく丸まって。
久しぶりに会えた小動物のよう(笑)。
これで片方、日の目を見た。
またしばらくすると、
しばらく履いていなかったタイツの奥に、
同じく小さく丸まった靴下君を発見!!
あ!!こんなところにも!!
これで2名。靴下君、復活!!
これで、左右、少しは片割れがそろったかな!!!(^^)/
それでも、靴下入れから適当に手を伸ばして2枚取ったときは、
たいて、右と右、左と左、が取れるんよな!笑。
右取って、また取ったら右。次は左やろ!と思ったら、
また右!!!