やっぱり昨日の2000字では書き足りなかったので(≧w≦)、 happy-v.hatenablog.com
続き。
気づき4) 大きく回しても小さく回しても。
「愛=お金=価値=エネルギー」
よく言われるこの式。
一見、大きい方がいいような気がしていたんだけれども、
別に大きくなくても、小さくても、
大きくても小さくても、
その人に合った大きさで回しているし、回していけばいいんだなぁって思った。
大きなエネルギーで、たくさんお金を使い、たくさんの価値を提供していると、
たくさんお金が入ってくるし、たくさんエネルギーも入ってくる。
小さなエネルギーで、節約をして節約をして、少人数の小さなつきあいだけで、鎖国のような生活をしていると、
使うお金も少ないし、入ってくるエネルギーも小さいかもしれない。
でも、それでもその人は、それがシアワセで、それに満足していたら、
それでいいのだということ。
大きすぎて居心地が悪ければ、小さくしていけばいいし、
小さすぎてもっと拡げたいと思えば、大きくしていけばいい。
大きく回している人たちが華やかに見えても、
誰もがそれを目指すべきというわけでもなく、
その人に合った規模で、回していけばいいんだなぁ。と。
気づき5)完璧な人はいない。
当たり前なんだけれども、
誰もが、人それぞれ心にブロックや信念を持っていて、
それを基に、動いているということ。
正解は無いし、どれもが正解で、
どの過程もが、正解。
自分が見て、華やかそうに見える人も、
その人が動く原動力に、何かの信念や思い込みがある。
それは、その信念を持った人にとっては必要な行動であって、
外部の人には必要の無い考え方かもしれない。
人が何かに突き動かされて動いている様子を見て、
自分の心が動いたら、
それはまた、自分の中に、何か信念や思い込みがあるということ。
こうして人と人は、思いを連鎖させながら生きているのだと思った。
華やかそうに見える人が動いているのは、
それが「正しいから」ではなく、
その人の中に、何かその人を突き動かすモノがあるからなんだ。
別に、それが、「正解」であるとは限らない。
その人の行動が「完璧」なお手本であるとは限らない。
ただ、その人がそうしたいから動いているということ。
それも、選択肢の一つだということ。
そういう前提の上、自分はどうしたいか、
自分に問いかけるチャンスなのかもしれないね。
以上!これで出し切ったかな(ᵔᗜᵔ)。
なんかだんだ言って、
毎回、同じようなことを、言い方を変えて復習し続けているだけかもな~。
岡山STEPに行く度に学んだことを日記に書き続けているけれど、
同じような事を何度も書いている。
もう何年も通い続けていて、ゼロから初めて知るようなことは、あまりないけれど、
角度を変え、形を変え、学び方を変えると、
毎回毎回、新しい発見があり、新しい記事が生まれる。
あたかも初めて知ったような感じで、毎回学び続けることができる。
正解のない世界だから、どんな風に学んでもいいし、
どんな段階で、どんな風に理解してもいい。
こんな風な方法で、自分の腑に落としていく。
これが私の一番やりやすいやり方なんだよね。
コツコツと継続していく。
バレエだって同じだし、きっとどの世界でも同じ。
そして、学んだことを、
誰に読んでもらうともなく、書きたいように書く(笑)。
これが今の私に心地の良いやり方٩( 'ω' )
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