メルマガ読んでいたら自分が出てきて驚いた！（笑）。超ひも理論と虚数とブラックホールと。

笑った！！！

メルマガ読んでいたら、最後に自分の名前が突然出てきて驚いた（笑）！！

https://kaihou.biz/BackNumber/view/MdHayfBI/AnzAu0VJ/h4iVzTtU

うひゃ～ん！！(≧ｗ≦）

まさにその通り（笑）。
うはうはうひょうひょ読んでたら、そのまま言い当てられたから吹いたわ！！

そう！めっちゃこれ、おもろい！！

・ミクロの世界の量子論

と

・マクロの世界の相対性理論

なんて言葉を見ると、単語だけでぞくぞくしてくる(≧ｗ≦）。

今、超ひも理論の本を図書館で借りてるんだけど、

超ひも理論をパパに習ってみた天才物理学者・浪速阪教授の70分講義 (KS科学一般書)

作者: 橋本幸士
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 2015/02/27
メディア: 単行本（ソフトカバー）
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どうも一人ではなかなか読み進められなくて（笑）。

いや、この題、よく知らない人が題だけ見たら、

「めっちゃ女の人に貢がせる理論（＝超・ひも・理論（爆））を、

ベテランひもパパに教わる話か！」とか思いそうだけど（思わんかｗ）。

表紙の絵もなんかそれっぽいし（爆）。

「ひも」の部分を漢字にして、

「超弦（げん）理論」とすると、そんな風に思わんが（笑）、

そもそも「超弦理論」と「超ひも理論」は、微妙に違うという説と、

同じ事だって言う説と。

まだその辺は、私も勉強不足でよく分からない。

その、「めっちゃ女の人に貢がせるお話」（笑）じゃないお話（笑）を、

この前、バリバリ理系の夫に先にさらっと読んでもらったら、

夫は数学や物理学には興味があるけれど、量子物理学だけは

興味が無いらしく、「へ～！。興味ない」の一言で終わってもうた～～～～（笑）！！

虚数の話とかは盛り上がるんじゃけどな＾＾。

そう。佐伯さんのこのメルマガで、一番キラ～ンと気になったのが、

「虚数解」って言葉！！

「虚数」って、「二乗したらマイナスになる」ってことよね。

何？？そもそもそれってどういうこと？？

めっちゃ不思議な世界で、ロマンで、

これ、なんかよく分からんけど好きじゃな！！！ってずっと思ってたんよね。

ブラックホールの解釈に出てくるのか～！！

そう言われてみれば、

あり得ない数字を頭の中で操る世界だから、

ブラックホールの計算に、虚数が出てくる、と言われると、

ほうほうそうなんか！！っていう気がしてくる！(≧ｗ≦）。

いやまだ、こんなレベルの話だから、

ブラックホールの式が

具体的にどんなのかは、まだ全然知らないんだけどね。

星が冷えてきて、膨張しようとしていた圧力が小さくなってきて、その圧力が重力よりも小さくなってくる。

そうすると、星は、収縮を始める。

収縮は、速度を上げて、やがてその重力加速度故に、光すらも抜け出せない『特異点』が生まれます。

この時の光すら抜け出せない暗黒の星のことを

『ブラックホール』

って言います。

おお～～。

何かよく分からんけれど、

すんごい吸い込まれていくもの（笑）が想像される！！！

ものすごい収縮しまくって、光とかいろんな限界を超えまくるんやな！！

「特異点」ってのが、とにかくなんかすごそうだ！！

ちょっとこれは、虚数の勉強しよう！！虚数が私を呼んでいる！（笑）。

と思って、とりあえず、図書館で虚数の本を予約した(^0^)。

そして、これ！

量子力学の方程式に、一般相対性理論（＝重力を記述する理論）の考えを取り入れると、その解は無限大となり、特定の値を持たない。

特定の値を持たないということは、それは計算結果が、実際に起こっている出来事とは合っていない、っていうこと。

矛盾が生じているわけだ。

この矛盾を解消しようとして、

「超ひも理論」

なるものも考案されているのね。

無・限・大！！とな（笑）。

このね、虚数とか、無限大だとか、

「それ、無いじゃろ？」「ここに、この世に、存在しない、計り知れない世界じゃろ？」「もうすごすぎて、訳わからんじゃろ？？」

っていうのを、

なんか知らんけど扱ってみる！

ってのが、面白いんよね！！！

「特定の値を持たない」って、何それ！？どういうこと！？ってね！

いやね、高校の数学で、

虚数とか、正弦定理とか余弦定理とか、なんか色々習ったけれど、

それどこで出てきているのか、何に使われているのか、

どうしてこれらがあるのか、

何も知らないままだった気がするんよね。