もうね、ナリ君読んでいたらね、
どうしてもどうしても、
お母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さん、って、
お母さんばっかり出てくる気がするのね!!(≧w≦)
他の話していても、結局はやっぱりお母さん出てくるし、
しばらくしても、また必ずお母さん出てくる。
もうね、心理学やっていたら、これ逃げられんわけよ(笑)。
ほんでまた出たなと思っていたら、
今回は、ちょっとパッカン来たかも。
どこにパッカン来たかというと、
日本に8億人くらいいるから。
まー、普通(・ω・)笑。普通。笑。
超、普通。
ここ(笑)。
あ、そうなんだ!って思った。
親のこと、色々思っている人って、
8億人くらい(笑)居るし、別にフツーのことだったのか!!
って。
でも、みんな、そうは見えないのは、
みんな、もう考えてもしょうがないから考えるの止めただけ。
色々あったとしても、
もういいことに、しちゃっているだけなのかもな!!と。
いつまでも、握りしめて、
エピソードどんどん盛り上げて(笑)、
記憶を作り直して(笑)、
自分だけが悲劇のヒロインやっていることに、
もう何の意味も無いから、
気が済むまで思う存分やったら、
もう後は、自分の好きなことしたほうがええなと、
気づいた人から卒業していく話なのかもしれんな、と。
悲劇のヒロインなのは、
自分だけじゃなくて、
結構みんな、そうなんだけれども、
敢えて、悲劇のヒロインになってもしょうがないから、
成らないだけ。
なんだ!そうだったのか!って思った。
これ、自分がおばあちゃんになってもまだまだやっている人も居るし、
もう若いうちから早々に卒業しちゃっている人も居るな。
悲劇のヒロイン、やりたい時期にはしっかりやったらいい。
私も、たくさんの人に見守ってもらいながら(笑)、
散々やってきたわ (≧w≦)。
いっぱい吐き出したし、いっぱい聴いてもらった。
でもこれ私だけが特別なわけじゃなかったんやな。
みんな通ってきた道なのか!
と思ったら、
なんか、もう誰をも弾劾しなくてもいいな、って思えた(笑)。
みんな、完璧でなくて当たり前。
人は、怒る権利があるし、
同時に、私は、傷つかない権利もある。
スルーする権利もあるし、
自分で自分を幸せにする権利もある。
人が怒る権利も失敗する権利も、
わけわからんけれど理不尽に怒る権利も、あるし、
それらに巻き込まれない権利もあるんだ。
自分で自分を生きる権利を行使しても、もういいんだと。
「許すも何も・・」って思っていたけれど、
何よりも、自分を許せていないのは自分だったね。
8億人も居ることだから、
特別なんかじゃない(笑)。
別にフツーのことじゃ (≧w≦)。
日本人、全部でも1億人くらいしかいないけどね(*'ω'*)。