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自己満足で勝手に楽しむ日記

楽しいことの寄せ集め。

神楽を見に行ってきたよ。滝夜叉姫が好き。

地元広島では、冬になると色んなところで「神楽」を見ることが出来る。

In my country, Kagura is played in several places in winter.

 

今日は、競艇場(笑)に併設されているホールで、

無料で神楽が上演されるとのことで、観に行ってきた。
We went to see Kagura for  free fee in boat race place today.

 

これ、私は、「日本版のオペラ」だなぁといつも思う。

立派な古典芸能!!
This is the great classical entertainment like Opera.

 

演奏も生演奏だし、

踊り有り、

歌とセリフ有り。

衣装もとてもきらびやか。

There are real music play, dancing, songs and lines.

These wears are very gorgeous.

 

 

発祥の地が違うというだけで、

バレエやオペラの舞台に匹敵するような、

豪華さ。

 

 

バレエみたいにくるくる回転するしね。

 

見始めると、釘付けになる。

 

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(端っこだったけれど、一番前の席で見た!!(≧w≦))

 

 

色んな演目があるけれど、

 

やっぱり私は「姫」が出てくる演目が好きだなぁヽ(´▽`)/。

 

写真は、「滝夜叉姫」。

 

 

平将門の娘、さつき姫。父を殺された恨みが強くて強くて強さのあまり、

妖術を身に着け「滝夜叉姫」と名乗る鬼になる。

滝夜叉姫が子分を引き連れて世を乱しているので、成敗される。

 

という、超簡単に説明するとそんなお話(笑)。

 

お姫の話だけれども、

プリンセスうふふなお話では全然なくて(笑)、

戦闘シーンで姫がだんだん夜叉に変わっていく、

次々とお面を変えて、般若度が増していくのが見もの!!

 

声の野太い男の人が、

姫の役やっているから、

「父上の仇!!!」とか言っている声も、どすが効いていて(笑)、

なんか妙に迫力があるのよ!!

 

女役のしぐさ一つ一つに、

上手いなぁ!!って釘付けになる。

 

鬼とか般若とかって、

なんか、日本人の心を打つものがあるのかねぇ。

引き込まれる。

 

 

後は、お決まりの「塵輪」とか「八岐大蛇」とか上演された。

 

ヤマタノオロチは、

おじいさんとおばあさんが、

現代口語でアドリブみたいなのをやるのは、

お決まりなのかね。

他の神楽団のときもあったけれど、

突然、現代語でコントみたいな語りが始まるんよね。

あれが面白い。

神楽団によって、そのコントのセリフ内容も全然違うのね。

 

「この男は髪が長いが散髪やさんに行く金が無いのじゃろうか」とか

「この男は顏はぶさいくじゃが、ぶさいくなのはそのうち慣れるから、

嫁に行ってみるか?」とか(笑)。

それまで「かたはらいたし」とか古典口調ばっかり出てきていて神楽口調のリズムだったのが、

突然、普通の現代口調になる。

それが面白い。

 

こういうのは、時代と共に、変わってきた部分なんだろうね。

 

 

古典芸能って、すっごい昔の人が作って、

それがずっと工夫を重ねながら今も続いてきているってのが

すごいなぁ、って思う。

 

 

神楽、

耐えることなく後世も続いていって欲しいな~っていつも思う。

 

 

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