人を、ジャッジしたくない、って思っていてね。
ジャッジしないようにすればするほど、
人がジャッジしているのを見ると、気になってくるんよね。
「注目するものは、強化される」、の法則の通り( ̄▽ ̄)、
なんだか気が付いたら、
周りが「ジャッジする人だらけ」になっていた(≧w≦)。
どこの集まりに行っても、
そこに居ない人の陰口、悪口、同業他社の批判。
そんな集団には入りたくない、
と思って、陰口が始まったら傍観者で居よう、と思ったら、
陰口を言わない集団なんて、週末に時々遊びに行っている英語のチャーチぐらいなもので、他は、どこもかしこも、そんなところばかりに思えてきて、
自分の所属できる場所って、無いような気がしてきていた。
人をジャッジするってことは、
「不安」ってこと。
世の中、「不安」な人だらけで、
なんて、世の中は世知辛いんだ!
私の行く場所は、ネット上にしか無いのか。
私の周りには、私の居場所は無いのか・・・と絶望しかけていた。
これ、「ジャッジしている人」をジャッジしているということで、
実は、不安なのは、他の誰でもなく、
「ジャッジしている人」を「ジャッジ」する私自身だということ。
だから、居心地が悪かったわ~。生きごこちが悪かったわ~。
そんなとき、ちょっとした事柄が起きて、
ネット上を探しまくっていたら、パッカンきた。
あぁ~、メインの内容を書く前にタイムリミットが来たので、
続編を後から書くわ。
続編↓