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自己満足で勝手に楽しむ日記

楽しいことの寄せ集め。

ジャッジする人をジャッジしてしまうとき(1)

人を、ジャッジしたくない、って思っていてね。

ジャッジしないようにすればするほど、

 

人がジャッジしているのを見ると、気になってくるんよね。

 

「注目するものは、強化される」、の法則の通り( ̄▽ ̄)、

なんだか気が付いたら、

周りが「ジャッジする人だらけ」になっていた(≧w≦)。

 

どこの集まりに行っても、

そこに居ない人の陰口、悪口、同業他社の批判。

そんな集団には入りたくない、

と思って、陰口が始まったら傍観者で居よう、と思ったら、

 

陰口を言わない集団なんて、週末に時々遊びに行っている英語のチャーチぐらいなもので、他は、どこもかしこも、そんなところばかりに思えてきて、

 

自分の所属できる場所って、無いような気がしてきていた。

 

人をジャッジするってことは、

「不安」ってこと。

 

世の中、「不安」な人だらけで、

なんて、世の中は世知辛いんだ!

私の行く場所は、ネット上にしか無いのか。

私の周りには、私の居場所は無いのか・・・と絶望しかけていた。

 

 

これ、「ジャッジしている人」をジャッジしているということで、

実は、不安なのは、他の誰でもなく、

「ジャッジしている人」を「ジャッジ」する私自身だということ。

 

だから、居心地が悪かったわ~。生きごこちが悪かったわ~。

 

 

そんなとき、ちょっとした事柄が起きて、

ネット上を探しまくっていたら、パッカンきた。

 

 

 

 

あぁ~、メインの内容を書く前にタイムリミットが来たので、

続編を後から書くわ。

 

 

 

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 続編↓

happy-v.hatenablog.com

 



 

 

 

 

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