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自己満足で勝手に楽しむ日記

楽しいことの寄せ集め。

今年は、気合を入れて、宮島の花火大会に挑むか!!

先日の宇品の花火大会の後、思う所があって(*'ω'*)、

 

来月開催の宮島の花火大会は、

いっちょ気合を入れて、参戦するか!!!という気持ちになった。

 

 

 

産まれた時から毎年開催されていた、宮島の花火大会。

割と近くまで見に行ったことも何度かあるし、

それどころではなくて開催を全く意識していない時期も何年もあった。
それでもずっとずっと、毎年、この花火大会は、

変わらず在り続けたんだなぁ。

 

幼少時に、一度だけ、島まで渡って見たことがあるけれど、

ものすごい人の数で、大変な目に遭った記憶が強く(笑)、

 

それ以来、見るとしても、本土の方からばかりだった。

 

島に渡らず宮島口周辺で見たとしても、

やっぱりすごい混雑で、大変な目に遭うことは分かっているから、

行くときは、相当覚悟してから行っていた。

 

とにかくすごい人。

 

 

 

それがね、もしかしたらもう、

子と一緒に花火大会に行けるのは、今年ぐらいが最後かもしれない、

と思ったのと、

 

今年のGWに、同じくすごい人混みで有名な、

岩国基地のフレンドシップデイの参加を果たしたという

実績を積んだので、

あれに耐えられたのなら、宮島の花火大会も耐えられるのでは?

と、思って、今年は、宮島の花火大会、本気でチャレンジしてみることにしたよ~!



どれくらい本気かと言えば、

朝から場所取りに行って、そのまま島で遊んで、島に泊まって翌日に帰ることにした!

当日には、最初から、帰らないことにした!

 

 

帰りがすごいことになるのなら、

宿泊するのが一番だとは分かっていたけれど、

花火大会当日のホテルは、どこも人気過ぎて、抽選になっている。

昨年も何件か応募したけれど一つも当たらなかった。

(今年は、応募すること自体を忘れていた・笑)

 

フツーのホテル宿泊は無理だけど、だからと言って、

若者のように、島で寝ずに一晩遊び明かすということもできないだろうし・・

と思っていたら、

そうだ!我が家は、キャンプができるんだった!!!ということを思い出した。

 

さすがに、この直前の時期だと、キャンプ場ももう満席だろうと思っていたら、

なんと、

キャンプ場は、予約制ではなく、当日、直接行くだけでいいんだって!

フリーサイトだから、好きなところにテント立てればいいんだって!!

 

これにはびっくり!

 

テント設営が面倒くさい我が家は、「常設テント」のレンタルを

お願いしたら、それもちゃんと空きがあった。

 

相当混むのが予想される花火大会の日であっても、

毎年入りきるんだって!

 

知らなんだ~。

 

 

ただ、花火がよく見えるところから、

キャンプ場まで、2~3キロくらいの距離があって、

花火大会が終わった後、そのキャンプ場まで歩いて戻るのが、

ネックなのかもしれないな。

島内バスは、夕方で運行が終わってしまうから、バスにも乗れない。

 

色々調べて、本土の「24時間レンタサイクル」が使える!!と思ったのだけれども、そこの自転車、大人用しかなくて、うちの子の背ではまだ無理そう。

島内のレンタサイクルは、どれも夕方までに返却しなければならないので、そもそも使えそうにない。

 

 

だから、歩く!!ヽ(´▽`)/

 



2~3キロぐらい、普段から歩かせているから、

普段通りなら、いけるでしょう。

 

 

 

 

 

子が、小さすぎても無理だし、大きくなったら、一緒に来ないだろうし、

今が、我が家にとって、一番ベストな時期かも!

この時期を逃してはならぬ!!と思った(笑)。

子が小さくて、おんぶして自転車に乗っていた頃だったら、

自転車問題解決だけれども、そんな小さい時期に、

無理して花火大会見に来ようとか思わなかったもんね。

 

私も体力があるうちに(笑)!

なんて言いつつ、

年々体力が増して、ハードなものにチャレンジしていっているような

気もするよ(≧w≦)。

 

 

 

 

行った後、また日記書くかも。

今は、ネットで、当日どんな風になるかレポ書いてくれている人が

たくさんいて助かる。

早くから場所取りしていても、潮の満ち引きによって、

海岸線が変わるから、場所取りの最前列の位置が変わる、

というのは、そういえば、私が幼少の時も、見たような聞いたような気が、なんとなくする。

 

場所取りの最前線というのを、もう何年も見たことが無かったけれど、

海の中にカメラの脚立を立てている人も、本当に居るのか、

見てこようと思う(^ω^)。

 


間近でみる花火の音と迫力を、遠い昔の記憶から、

引っ張ってきたいのと、

子にも、あの迫力を、体験させたいのと^^。

 

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