色んな人が色んな事を言っているけれど、
結局は、どれもが、
お母さんが幸せでいればいい。
って言っているよね(*'ω'*)。
お母さんがニコニコ幸せでいさえすれば、
子どもも、夫も、
誰もが幸せになる。
家庭の太陽は、お母さんなんだよ。って。
お母さんのご機嫌は、責任重大なんだ!(^0^)。
んでね、
じゃぁ、お母さんのお母さんはどうだったか?
って思ったとき、
「お母さんのお母さんは、
不幸そうだった。
いつも辛そうだった。
しんどそうだった。」
とかって、お母さんが思ったら、
その瞬間に、お母さん、
悲しくなるよね。
そしたら、
そのお母さんの家庭の
子と夫も、悲しくなるよね。
これ、そのままにしていたら、
やばいじゃん。
お母さんのご機嫌は責任重大なのに、
お母さん、ご機嫌損ねていたら、
みんなに影響するじゃん。
だから、
お母さんのお母さんが、
実際どう思っていたかは分からないけれど、
「お母さんのお母さん(おばあちゃん)」も、幸せだった。
ああ見えて、幸せだった。
そういうことに、しても、
いいんだと思う。
「お母さんのお母さん(おばあちゃん)」は、「お母さんのお母さんのお母さん(ひいばあちゃん)」を、かわいそうだったと言っていたけれど、
「お母さんのお母さんのお母さん(ひいばあちゃん)」も、
ああ見えて、本当は、幸せだったんだ。
そう信じてみたらいいのかもしれない。
お母さんのお母さんのお母さんのお母さんの・・
って、エンドレスで先祖辿って行っても一緒(^ω^)。
先祖代々の、
「かわいそうの連鎖」を、
どこで断ち切るか。
決めるのは、自分しかいない。
先祖代々、幸せだということにしたら、
あら不思議。
かわいそうな人って、誰も居ないってことに気づく。
お母さんも、幸せだし、
お母さんは、先祖にも誇りを持てる。
お母さんがご機嫌だと、
子供も夫もご機嫌になる。
どうせ、先の先のご先祖様の本心は、
分からないのだから、
勝手に、そういうことにしてしまって、
子孫みんな、シアワセになろう(^ω^)。