またまた佐伯さんのリブログ。
自分の進むべき方向、自分の進みたい方向は、分かっている。
でも時々、なんかのきっかけで昔の自分が顔を出してきて、自分で自分を揺さぶるんだなぁ。
向き合うのは、子どもではなく、自分。
うちの場合、
・「私の親は、勉強好きではなかった。」
・「私は、勉強が好き。」
・「私の子は、勉強が好きではないかもしれない。」
結果、私は、私の親とも、私の子とも、
なんか違う。
ただ、それだけのことなんよね。
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