これ、
・頑張ってお金稼いだ、
・無理してお金稼いだ、
・しんどい思いしてお金稼いだ
っていう思いが無くなったら実現するだろうな~ってなんとなく思った^^。
どこかで誰かが、
「自分さえ我慢すればなんとなかる」って風に
自己犠牲になって流れを止めると、
その人は、「せっかく頑張って貯めたんだから」って貯蓄するだろうし、
せっかく手に入れた地位を手放さなくなるだろうし、
嫌なのに頑張っているから、
人と人との間に、妬みや嫉みや恨みつらみも生まれたりするかもしれない。
でも、
「働かざる者食うべからず」の「働く者」の定義が、
実は、みんなのことなんだよ。
誰もが働いているんだよ。
働いていないように「見える」人も、
貢献しているし、意味があるし、
はたをらくにしている。
そこに優劣はない。ってことを、
感じることができるようになったら、
そんな世の中に成ったら、
なんか、素晴らしい世の中になるだろうな。
やりたい人が、得意な人が、
好きで、どんどんやりたいことをやって、
放っておいても、勝手に発展させていく。
やれる人が、人間的に優れていてすごいわけじゃなくて、
もうその人は、
やらなくて居られない。やるために生まれてきたからやっている。
だから、やることが楽しくてしょうがない。
好きでやりたくてやっているから、
そこに恨みや嫉妬みたいなものは、あんまり生まれないだろうなぁ^^。
みんなが、
好きなこと、やりたいことをやる時代。
人類は、だんだん、そっち方面に向かい始めている気がする。
そんな風に思うから、
私の日記みたいなちっちゃいところからでも、
そんな思いをちょこっと発信してみる^^。
あと数百年後には!?^^