私の心の師が、「私があの世に行くときには棺桶に一緒に入れてくれ」
と言った名著。
ビー・ヒア・ナウ―心の扉をひらく本 (mind books)
- 作者: ラム・ダス,ラマ・ファウンデーション,吉福伸逸,スワミ・プレム・プラブッタ,上野圭一
- 出版社/メーカー: 平河出版社
- 発売日: 1987/12
- メディア: 単行本
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心して読んでみた。
が、
私にはまだ早すぎた!!!(≧w≦)。
難しすぎる!!
どうにかこうにか、最後まで目を通してみたが、
終わりごろ、だんだんくらくらしてきた(爆)。
JRで本を読んでも酔うことは無いはずなのに、酔ったわ。
前半出てくる、LSDの話。
LSDって、麻薬でしょ?
なんなんだ!!これは、一体、何が言いたいんだ!?
そして、真ん中の神の言葉みたいなカラーのページ。
ここは、ほぅ、と思う内容もたくさんあったが、
なにせ、言葉が抽象的すぎて難しくて。
なんとかかんとか、読み進めて、
後半は、ヨガの説明。
ヨガは私も何年かやったことがあるので、
ヨガのポーズの説明とかは、うんうん。見たことあるやったことある、
と思ったけれど、
どうも難解で難解で。
スピリチュアルの本は、その前に読んだこれ
が、あまりにも分かりやすくて平易だったため、ギャップがすごくて。
最近は、こんな感じで平易に書いてある本が
たくさんあるから、
私はまだそっちからでないと、
ちんぷんかんぷすぎて無理やわ~~~~(≧w≦)
と思った。
きっと、すごい本なんだと思う。
恐れ多い本なんだと思う。
私はそこまで到達していない。
30年後くらいには読めるようになっているのだろうか!?(≧w≦)。
あのスティーブン・ジョブスも愛読した本なんだってね。
今の私にはまだ無理だったわ(≧w≦)。