この間、大阪に行って、うひょうひょ遊んだ後から、
なんか妙に運強い気がする。
どうしたことか!?
「引き寄せの法則」とかいう単語をみんなよく使っているけれど、
もしかしてまさにこれ、そうなんじゃないか!?と思う出来事。
(その1)
数日前大阪の鍼灸院に行ったとき、
「靴型の湯たんぽ」を足に装着させてもらったのよ。
真っ赤なサンタさんの靴下みたいな湯たんぽ。
履く湯たんぽ。
それが、あまりにも気持ちが良かったので、
その場で思わず「これここで購入できますか!?」って尋ねたら、
「ネット購入です^^」って教えてもらった。
へぇ。そうなのかぁ~と思って、
まぁそのうち検索してみようかなと思っていたら、
大阪から帰って2日後。
Facebookを見ると、友人が、
同じ商品の写真をアップしているではないか!!
真っ赤な靴型湯たんぽ。
「使わないので、必要とされている方に。」って!
ええっ!!とびっくりした。
しかも、その友人、
うちから自転車で10分のご近所さん。
しかも、翌日は、私が、子の参観日のために
随分前から仕事のお休みを取っていて、
受け取りに行ける日!!
なんだこのタイミングは!!
Facebook上では毎日のようにお互い見ているけれど、
ご近所に住んでいても、なかなか会える機会がなくて、数年会っていなかった友人。
普段だったら、
家は近くてもなかなか会いに行ったり取りに行ったりできないんだけれども、
たまたま明日だけは取りに行ける日。
すんごいバッチリなタイミングだった!
昨日から雪が降って凍えるように寒い日。
これあったら絶対あったかいぞ!!って思ってた!
家に帰ってから使ってみると、
やっぱり、すんごくいい!!
子も気に入って、
もう一足買おうかと思っているくらい。
私、基本、冷暖房をつけないんだけれども、
そろそろ暖房なしは限界か!?と思っていた矢先。
これがあれば冬も暖房つけなくても快適に過ごせそう!!
この冬一番の良品かもしれない。
こんなタイミングでやってきてくれて!
めっちゃ出会えてよかった!!ありがとう!!
(ラッキーなことその2)
牡蠣をもらったこと(笑)!!
私、知る人ぞ知る牡蠣好きで(笑)。
同じく大阪から帰った2日後に、
職場へのお歳暮で牡蠣をいただいた。
おお!そうだった!冬は牡蠣の季節だったヽ(´▽`)/
寒いのが苦手な私だけども、冬にはこの楽しみがあった!!ってことを思い出したら一気にほくほく顔になった(笑)。
牡蠣を食べるときの幸せなことといったら(笑)。
(その3)
今日は、子どもの参観日、というかPTCAの日だったのです。
(だからその1で書いたように、仕事はお休みをもらっていた。)
PTCAでは、広島ガスの職員の方が「サイエンスショー」をやってくれて、
それがまた、とても面白かった!!
広島ガスさんって、こんなこともやってるんだ~って思った。
こういうのは、子供だけでなく、むしろ大人の方が勉強になる、といつも思う。
その中で、よくあるお決まりの、
「液体窒素の実験」があった。
花を液体窒素に入れてみる体験を、
「ジャンケン」で勝った人4人だけができるという。
ジャンケン、と聞いた瞬間。
笑いが込みあがってきた。
うちの子、なんでかしらんけど、
ジャンケンが、べらぼうに強いのだ(笑)。
このときも、全校生徒の中で一人選ばれたし↓
いやでもまさか、たまには負けることもあるでしょ。
と一瞬思う間もなく、
子は案の定、ジャンケンに勝って、
4人のうちの一人に選ばれていた(笑)。
あっさりと。あっけなく(笑)。
おいおい。どんだけ、いつも強運なんや!って
ほんま思う。
他にも、
私がいつも行っている「よもぎ蒸しサロン」。
この前試しに初めてリンパマッサージをやってもらったら、
そこで使用されているオイルが私には合わなかったのだけれども、
今日、思い切って聞いてみたら、
自分に合うオイルの持ち込みをしてもいいって、教えてもらえたり。
(ダメ元でも聞いてみるもんだなぁと思った)
20数年使っていた職場の財布が、この度チャンスがあって新調することができて、
ピカピカの財布に気分がよかったり。
家のリビングルームのフロアマットを新調できて、
なんだか気分がよかったり。
なんだか、小さなことも、いいことがいっぱい重なっている。
なんだろう。楽しいこと一杯やって、うひょうひょしていると、
ますます楽しいことがやってくるって、
みんな言っていたけれど、こんな感じのことか!?と思った。
お金使って遊んで、
そこに罪悪感感じていたらそれは起こらないかもしれないけれど、
お金使って遊んで、うひょうひょやっていたら、
それ以上のものが回ってくる、と。
使って投資した分、違う形で帰ってくると。
よく分からない世界だったけれども、
私も、乗り始めた!?^^
回っている世界。
もちつもたれつで、みんなで喜びを共有していく世界。