量子論引き寄せ講座、感動のラスト!!(メールは12通目)
ラストだけど、
今回の括りは最終回だけど、
まだ引き続き、学べるって!!o(^0^)o
これで終わりじゃないって!
嬉しいなぁ~(^-^)。
3ヶ月間の講座、ホント、面白かった。
こんな素敵な講座を作ってくださって、
ほんとありがたいって思った。
まさか自分が、大人になってから物理学を学ぶ日が来るなんて
思ってもみなかったもんなぁ~。
それに、心理学と物理学をこんな風に結びつけることができるんだぁ!って
思った。
特に、数学の「集合」の所。
全体集合と補集合の話は、確かに私も高校で習ったけれど、
習ったとき、そこから「宇宙」にまでとうてい考えが及ばなかったもんね。
それはそれ、と、単に数学の授業の話だけで終わっていた。
宇宙とか、自分の存在だとか、
そういうのとは全く別個のものとして学んでいた。想像もつかなかった。
こんなに深い意味を内在しているなんて、思ってもみなかったよ。
それ別個としては学んでいる人も多いのだと思うけれど、
それを、心理学にえいやっと持ってきたのがすごい!って思った。
そして、当てはめてみると、妙にしっくりくる。
今まで心理学で、へ~~~~~~~そうなんだ~~~~~~~~~
何でか知らんけどそうなんやな~~~~~~~~~~~~、
としか思っていなかったことも、
あ、自然界ってそうなっているのか!そういう仕組みか!と、
勝手に根拠づけることができる。
繋がったとき、うわ!すごい!!(*'▽')って思った。
結局、毎回、講座の内容をアウトプットさせていただいた。
これは私の学習ノート(^-^)。
書くのめっちゃ楽しくて、ノってノって書いていたんだけれども(^0^)、
これ、有料講座のネタばらしをすることになってしまいそうで、
了承は得たものの、大丈夫かな?という気持ちも最初はあったんよね。
そこは、さすが佐伯さん。
そんなことにこだわることなく、
むしろ、毎回大歓迎で、受け入れてくださった。
私のアウトプット、かなり私の世界(笑)に入り込んでいるので、
佐伯さんの伝えたいように伝わっていなかったり、
おかしな解釈をしていたり、
ということもきっとたくさんあったと思うんだけれども、
私の解釈、私の受け取ったものを、そのままの形で^^。
お陰で私も、
完璧を求めず(笑)、あやふやなまんま(笑)、どんどんアウトプットできた。
アウトプットすることで、
私も、どうにかついて行けた気分でいる!(笑)。
図を描くのとかめっちゃ楽しかったし(≧w≦)。
(マウスで描くのは描きにくかったけれど、これはこれで味があってよし(^0^)笑。
質にはこだわらん^^。)
さてさて、ラストの回で、私が感じたこと。それは、
やりたくないことをやっている場合ではない!
ってことヽ(´▽`)/!!
いやもう、既に、やりたいことばっかりやってやりたくないことは、
あまりやっていないような気もするんだけれども(笑)、
もっともっと、
そこ極めていっていいかも!って思った。
世間の常識、普通、他人軸。
「それはそれで、そうなんだね」で良い。
それはそれで、そうであり、
そして、
自分はどうか?
自分が楽しくないことやりたくないことやらなくても、
それをやりたい人、それが「お役目」な人がいる。
自分が自分の楽しいことやりたいこと、自分のお役目をやらずに、
他の人の分野を突っついてどうするんや(笑)!
って思った。
自分は何が楽しいか、
何が好きか、
何が得意か、
何をしているときが心地よいのか、
何を望んでいるのか。
自分を知ること!
これが、
「集合」の話の所で出てきた
自分 ̄= 宇宙 - 自分
A ̄ = U - A
自分を否定すると、宇宙とつながりあう。
自分を知らないと、全体は分からない。
宇宙を知るためには、自分を知る必要がある。
そして、宇宙が存在するには、自分が必要だ
ということ。
自分には、宇宙に存在する「自分の役割」があるってこと。
それは、人と同じではないかもしれない。
人の形と同じ事もあるかもしれないけれど、違うこともあるかもしれない。
人と自分は、違う存在なのだということ。
人が与えた恐怖。人の常識。
それは、その人のものであって、
それを、別に受け取らなくてもいい。
最近、私も気づいたのだけれども、
・人が問題だと考えること、
・世間の常識で問題だと考えられるようなこと、
それって、別に、問題にもしなくても良い
こともあるってこと。
実際、問題にしていない人も、少なからず、居るってこと。
子どもの頃に受け取った価値観。正解だと思った事柄、
1回の失敗、
そこから、もうダメだ!もうこれしかないんだ!
って、全体像を決めつけない。
「ゲシュタルト」って言葉があるけれど、
これは、「全体」っていう意味なんだって。
よく、「ゲシュタルト崩壊」って言うよね。
同じ漢字を大量に書いたりずっと見たりしたりしていると、
だんだん変なものに見えてくるっていう、アレ。
借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借借
なんか、こんな字だったっけ?ってなるよね。気持ち悪くもなるけど(笑)。
これは、「全体の形が崩壊した」っていう意味なんだって。
これだけ見ても、あ、「借」っていう字が出てくるかな、って想像するよね。
人は、こんな風に、
パズルのピースの一部を見て、全体を想像する能力を持っている。
だから、一回の失敗や、人から教えられた怖いこと、とかから、
もう、この先ずっとダメだ、真っ暗だ。
って、未来を決めつけてしまうことがある。
子どもの頃は、親の価値観、物の見方が全て正しいって思い込むしね。
それを、「反抗期」とかの時期に、
一度、全部クリーンにする時期が必要なのだと。
ここで、親の価値観も、一つの価値観にすぎない、と、気がついて、
自分で選び直せるということを知る。
自分で選べるのだということを知る。
そして、
自分の願いにふさわしいピースを集めていく。
未来
黄色いのは、この講座で何度も出てきた「夢のかけら」(^0^)のピース。
◆「私は誰として生きたいのか?」
・「他人に植え付けられた願い」
から。
・本当の自分
へ。
・「他人軸」の恐怖からの行動ではなく、
・自分軸。
自分のシアワセへ。
自分は、どんな自分として生きたいのか?
自分は誰として生きたいのか?
虫博士として生きたいのか。
愛され妻として生きたいのか。
誰かに気に入られるためではなく、
本来の自分に戻る。
宇宙 (大)
素粒子の世界(小)
宇宙という果てしなく大きな世界と、
素粒子という果てしなく小さな世界の間に、
私たちは居る。
ミクロの世界とマクロの世界。
自分 ̄= 宇宙 - 自分
宇宙も自分も素粒子の世界も、繋がっている。
大きな夢を描いて、
小さなプチハッピーを重ねていく。
チャンスは何度もあるから何度も挑戦する。
(チャンスの女神は前髪しかない、っていうのはウソ(笑)。何度も来る。)
ゴールイメージは宇宙のように大きくて最初はリアリティがないかもしれないけれど、
大きければ大きいほど良い^^。
宇宙と自分は繋がっているのだから。
やりたいことをどんどんやって、「できた!」という成功のパズルピースをどんどん埋めていく。
イメージして行動。
この繰り返し。
そしてそれを、何度も何度も。
<総まとめ!(^0^)>
他人軸ではなく、
自分が本当にしたいこと欲すること、自分のやりたいこと、楽しいこと。
それに向かって、
小さなことから行動し、
小さな成功を積み重ねていく。
何度も何度も行動し、夢のかけらを積み重ねていく。
そうすれば、
夢は、引き寄せは、実現する。
諦めなければ、そのうち叶う(^0^)!
そのときの、「人間のモチベーションの仕組み」、そして、
「宇宙と自分との繋がり」は、
「物理学」が証明してくれているよ。
●無理矢理高いテンションを急激に上げるよりも、
おだやかであたたかいモチベーションを継続した方が、
●あなたが居るから宇宙はあり、
宇宙があるからあなたが居る。(数学の「集合」)
●人が認識したとたんに、変わるよ(二重スリットの実験、ハイゼンベルグの不確定性原理)
そして、この図。
感情→(行動)→(結果)→(目標)→感情
こんな感じのことを、この講座で学んだ(^-^)!!
総括!
もう、あなたの願いは今も、この瞬間も、叶い続けているのだから、
どんどん自分のやりたいこと、行動しちゃえ!
もっともっと大きな所に行けるよ!
って感じかな(^-^)。
私の勝手な解釈(^0^)。
書いた書いた~~~。面白かった~~~~!!
受講している講座はコレ。
いつからでも受講できるらしいよ。