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自己満足で勝手に楽しむ日記

楽しいことの寄せ集め。

ピアノの練習日誌も書きたくなったでよ。その1

バレエは、習い始めてからすぐに練習日誌を書き始めたし、
レッスンがチケット制なので、チケットの使用済みスタンプの数を数えれば、

今何回目のレッスンを受けているのかが分かりやすくて、
練習日誌も書きやすい。

ameblo.jp

 

ピアノは、4~5歳の頃から、もう練習回数なんて検討もつかないし、

どうやってこれから練習回数をカウントして行ったらよいのか分からないので、

日誌が書きにくいんだけれども、

最近、週一でコンスタントに練習をやるようになったので、日誌を書きたいところなんだよね。

今日から1回目としてカウントするのも変だけれども、

「約36年と1回目」とかいう書き方も、恥ずかしすぎる。

約36年という長すぎる年月が(笑)、

おい、36年やってこのレベルか・・と(笑)。

 

バレエの方が、初心者過ぎて恥ずかしくないというね。これがね(笑)。

 

なにはともあれ、ピアノ日誌が書きたいのよ!(≧w≦)。

自分のために(笑)。

どうせ自分のための日誌だし、よっぽど物好きな人が間違えて入ってきたときぐらいしか、この日記、読まれないだろうから(笑)、

連番もテキトーでええか(笑)。

 

 

 

***

では今日の内容。

***

 

今日も公民館で2時間部屋をレンタル。

簡易防音がしてあるとは言え、公民館の建物中に練習の音が響き渡っているとの、子の報告により(笑)、

 

最初は練習するのが気が引けて、恥ずかしかったんだけれども、

数か月たつと、それも平気になってきた。

どうせ弾き始めて集中したら、そんなことどうでもよくなって、忘れているしね。

 

 

今、メインに進めたいのはショパンの「革命」なんだけれども、

どうしてもどうしても、なかなか先に進めないから、

 

またしも、他の曲のつまみ食いに手を出してしまう(笑)。

 

今日は、ドビュッシーの「アラベスク」。

 

 

アラベスク」って名前ってば、バレエでも毎回頻出で、

ピアノ曲でもこの題名の曲、たくさんあるけれど、

 

ブルグミュラーの有名なアラベスクの曲と、

ドビュッシーアラベスクの曲とは、

まるでイメージが違うよね。

 

ドビュッシーアラベスクは、

ショパンの幻想即興曲のように、右と左の音符の数が違って、

拍の数をずらして音を入れる箇所がある。

これ、バレエでもよくある動き。手の拍と足の拍の数が、偶数と奇数で微妙に

ずらしながら入れるタイプ。

 

こういうの、難しいけれど、結構好きなんよね。

 

中学生の頃は、こういう曲、一体全体、どうやって弾いているんだろうかと、

検討もつかなかったんだけれども、

コツがつかめるようになると、とても気持ちが良い。

 

バレエでも、この動きができたときは、ものすごい爽快感が味わえる^^。

 

 

ちょっと、こんな風にまた新しい曲に手を出すから、

なかなか仕上げたい一曲が仕上がらないんだけれども、

 

それでも3か月に一回しか練習できなかった頃に比べると、

ゆっくりゆっくりな進み具合でも、

確実に、進んでいるような気がするから(笑)、

まぁこれでもよいんだ(^0^)。

 

 

 

今日の練習曲・チャレンジ曲>>

.・ピアノのテクニック手慣らし

・バッハインベンション1番・4番・3番・2番

ドビュッシー 月の光

ショパン ワルツ64-2

シューマン トロイメライ

・ベートーベン エリーゼのために

・ダカン かっこう

ショパン ノクターン2番・1番

・リスト 愛の夢第3番

ショパン 別れの曲

ショパン 幻想即興曲

ショパン バラード1番

ショパン 革命

ドビュッシー アラベスク

・ベートーベン 月光第一楽章

 

 

 

 

 

 

 

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