キャンプのお話の続き。
子が大きくなってくると、年々、キャンプも楽になる。
今年は、
私の大きな荷物を持ってくれたり、
夜は、ライトが一つしかなかったので、照らしながら、「ここ、段差があるから注意よ」とか言って、
エスコートまでしてくれたりした。
子が高学年になると、ぐんと楽になるし、
立場が逆転して、
むしろ、こちらが助けてもらう側になってくるね。
頼れば頼るほど、張り切って助けてくれる(*'ω'*)。
私が頑張らなければ、頑張らないほど、
姫にしてもらえるね(^ω^)。
そして、私が喜べば喜ぶほど、
子も喜んでくれる(^ω^)。
This is the sequel about the story of my camping yesterday.
It is getting easier and easier as my son grows.
This year, my son brought my big bag.
And he escorted me when there was a bumpy step in a road.