もし、100人が、あの人は私のことを嫌っているよと言っても、
もし、100人が、あなたはこの仕事は向いていないと言っても、
私が、その人を好きで、
私が、その仕事を大好きで勝手に天職だと思っていたら、
その世界は、私の好きな天職の世界に、なるのかな?。
自分が、向いている、と信じていたら、
向いている世界になるのかな。
例え愛されていなかったとしても、
私は愛されていると信じて疑わなかったら、
私は愛されている世界にいることになるのかな。
私にとってのピアノと同じ?
例え、誰に受け入れてもらえなかったとしても、
自分の中には、確実に「在る」世界。
絶対に「在」って、誰が介入しようとも、なくならない世界。
ピアノは趣味だから許されるけれど、
本業の世界では、そうもいかない??
他人軸。自分軸。
世界は自分が作る、という覚悟があれば、
どんな世界も作り上げることができる?