/*リンクは別ウインドウ*/

自己満足で勝手に楽しむ日記

楽しいことの寄せ集め。

ラヴェルを弾いてきた!!うは~!!!となる一音!!

先週の木曜日くらいに、

突然、ラヴェルの「亡き王女のパヴァーヌ」が

うぉ~~~~~~!!!弾きたくてたまらん!!!(≧w≦)

 

っていう状態になったので、

急遽公民館を予約。

  

日曜日は大阪に行くので、日曜日には公民館に行くことが出来ない。

今週弾くためには、なんとしても土曜日の予約が取れないと弾けないのだ。

土曜日って、だいたいピアノのある研修室は先約が入っていて予約できないけれど、

今週はまだ間に合った!

 

弾いてきたよ!!

これ、ト長調なんだね!

ショパンで、シャープやフラットだらけの曲ばっかり最近弾いていたから、

シャープ一個のト長調って、何年ぶり!!

 

これ、分かる人には分かってもらえると嬉しいんだけれども、

 

3小節目のの音が、もうすごい切ない!!!

 

このシの音、きゅ~んてなる!!!

 

3小節目よ!始まってすぐのところ。

もうここで、この一音で、うは~~~!!ってなる!!!

 

これね、YouTubeとかでプロが弾いたの聞いても、そうはならないんよね。

 

なんでか分からんけれど。

 

自分で鍵盤で弾いて、この音を鳴らした時、

吸い込まれそうになる。

 

ラヴェルの音選び、神がかっている!!って思う。

 

 

私、もともと、ピアノ弾くの、結構「雑」で、

ショパンのような複雑な曲は、

勝手に和音の一部抜いたり、主旋律だけ取って、他は省いたり、

めちゃくちゃやるので、

 

一音一音を全然大切にしない、けしからん子(笑)なんだけれども(笑)、

(一音一音丁寧にやっていたら、難曲は一生弾けそうにないのでこうなった(笑))

 

ラヴェルのこの曲は、本当に、この一音が、大切な一音だというのが分かる。

 

後半に来ると、指も届かなくなるので、

いつものように(笑)、和音の一部を省いたりするんだけれども、

最初の出だしのこの辺は、

ホント、一音一音、丁寧に弾きたい部分だと思った。

 

この一音、

涙出そうになるくらい、神がかった音だと思う。

 

 

それでね、この同じ曲を、家に帰って電子ピアノで鳴らしてみると、

もう、全然ダメだった。

がっかり。あかんすぎる。

 

シの音の切なさ、全く返ってこない。

 

そして気づいた。

 

私は、グランドピアノでもアップライトピアノでも、

ピアノの持つ息遣いとか、木とか、そういうところと共鳴しながら、

音を弾かせてもらっているのかもな、と。

 

電子ピアノでは、それが感じられない。

私の呼吸が、返ってこない。

弾いていて、気持ちよくない。

だから、瞬殺で、弾く気が無くなって弾きたくなくなってしまうんだな。

電子ピアノさんごめんね(*'ω'*)。

 

 

 

 

今日、ショパンの幻想即興曲が、曲がりなりにもなんとか最後まで行けた。

こうなったら、後は完成まで時間の問題。

すんごい時間かけて、何十年とだらだらやっているけれど、

「幻想即興曲」も、「革命」も、どうにか、なんとなく、やっと、一通りは最後までさらうぐらいまで来たかもしれない。

(主旋律だけ取って、中抜きする手法は顕在だけど(笑))

 

 

 

教室で習うと、一曲を完成させてから次の曲、という風に進むだろうけれど、

私の場合、

同時進行で少しずつ色んな曲をつまみ食いしまくるから、

練習途中の状態の曲がたくさんあって、

長年、一曲も完成できない状態が続く。

でもこんな風に完成する時期が来たら、一気に何曲も完成したりすることがある。

 

 

普通の人が、1年で1曲完成させて、10年で10曲完成させるところを、

私は10年かけて10曲とかね。

実際は、10年かけて1曲とか2曲だけど(笑)。

 

 

こうして、自分のペースで、自分の楽しみたいように楽しませてもらっている。

ピアノを弾いているとき、私はものすごい幸せな気持ちになるんだ。

集中してフロー状態になるしね。

誰のためにでもなく、自分のために、自分と対話をしている時間。

瞑想状態に入っている気がする。

 

 

f:id:happy-v:20180121080639p:plain

 

 

 

にほんブログ村 クラシックブログ 独学ピアノへ

 

*このブログはリンクフリーですが、一言声をかけていただけるとめっちゃ喜びますヽ(´▽`)/