「信じよう!」っての強度が半端ない!!
少し前の記事だけれども、先日見つけて、「信じ度がすごい!」と思ってリブログしようとしていたら、今日もまた似たような気持ちの強い記事が上がってきたので、両方リブログ。
何が何でも「信じる」なんじゃな~。
ここまで信じられたら、
もう、悪いようには行きようがないっていうか、
ここまで信じてもらえたら、裏切れないって思うかもなぁ。
親が信じなくて不安になっていてどうするんじゃ!
って思えてくるね。
不安になっているって、疑っているってことだね。
回り道をしていたり、転んでいるのを見たり、
そういう時こそ、「信じる」の強度の試され時なんだろうな。
失敗も回り道も、転びも、全部含めて「信じる」。
「とはいえ、ここはできてんで」
っていうのを打ち込んでいく。
これをやれずに、
親がまず不安になっていてどうするんじゃ!って話だね。
親が不安になるってことは、
やっぱり親の自己受容って話よね。
今日、子の科学教室の先生にも似たような話をしてもらって、励ましてもらった。私が’(笑)。
親がまず先に信じる。そしたら後から子が応える番。
例え応えていないように見えても(笑)、
それも信じる。
親の、覚悟だなぁ。
子どもは、自分が一番、自分のことを考えている。