この記事見て、いいなぁと思った。
こんな状態だったら、
一人に責任が覆い被さるなんてことなくて、
もっともっと気楽に生きることができるだろうなぁ、と。
いくらうらやましがっても、
時代を遡ることはできないのだから、
自分は、折り合いを付けて生きていくしかないんだろうけれどね。
地域で育てていた時代から、
個人の責任になっていったのは、何故なんだろうね。
責任の所在を明らかにすることによって、
競争を生むことによって、
経済や技術の発展に繋がるからなのかなぁ??
誰も責任を負わない場合、
能力ある人は勝手に伸び、
能力のない人は、能力のある人に助けてもらうという構図になるよね。
そんな形では、切磋琢磨しなかったのかなぁ??
分け合う時代から、個人責任の時代へ。競争の時代へ。
重い責任、負いたくない人が増えるのも、もっともな気がするけれど、
時代を遡ることは、できないんだよね。
そんな世界が、また、作れたら、いいね。
This article's situation made me happy.
I am eager to that rule.
Is it caused by the development of skills and ability?