自己満足で勝手に楽しむ日記

楽しいことの寄せ集め。

さとうみつろうさんの記事より。「地域の大切な子」

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この記事見て、いいなぁと思った。

こんな状態だったら、

一人に責任が覆い被さるなんてことなくて、

もっともっと気楽に生きることができるだろうなぁ、と。

 

いくらうらやましがっても、

時代を遡ることはできないのだから、

自分は、折り合いを付けて生きていくしかないんだろうけれどね。

 

地域で育てていた時代から、

個人の責任になっていったのは、何故なんだろうね。

責任の所在を明らかにすることによって、

競争を生むことによって、

経済や技術の発展に繋がるからなのかなぁ??

 

誰も責任を負わない場合、

能力ある人は勝手に伸び、

能力のない人は、能力のある人に助けてもらうという構図になるよね。

 

そんな形では、切磋琢磨しなかったからなのかなぁ?

 

分け合う時代から、個人責任の時代へ。競争の時代へ。

重い責任、負いたくない人が増えるのも、もっともな気がするけれど、

時代を遡ることは、できないんだよね。

 

This article's situation made me happy.

I am eager to that rule.

Is it caused by the development of skills and ability?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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