阿川佐和子さんの講演会に行ってきた。
台風接近中の所、強行でなんとか開催。
小さくて可愛らしい方だったー。さすがお話しは、とても面白かった。
お題は「コミュニケーション力」について。
「聞き方」の本がベストセラーになって、それ以来、この手の講演依頼で引っ張りだことのこと。
東京の方だけど、広島で育った時期もおありで、広島に縁も深く、地元の高校の理事長つながりで今回の講演が企画されたらしい。
お父様は阿川弘之さんという有名な文化功労賞作家で、ご両親のお話しや、晩年、認知症になってからのコミュニケーションの話など、「コミュニケーションとは何か?」「聞く」とは、どういうことか?というような話だった。
心理学でもよく出てくるような、いわゆる「聞き方」の方法を、著書にも書いたけれど、結局は、テクニックや技術ではなく、相手に寄り添う気持ち、日本人らしい相手を思いやる心なのではないか。
という締めくくり方だった。
まさにまさに。
コミュニケーションって、相手の話したいことを聞くのであって、
相手を正すとか、
未来のため、とかではなく、まさに「今」この瞬間のもの。
色々なエピソードがとても面白く、
これからの高齢化社会に向けてのコミュニケーションについてもいい勉強になった。
仕事の休みを取ってまで行った甲斐があった😊。
