これすごい!
いつもすごいけれど、これ、特に大きなパッカン来た。
「不安なダイヤモンド(人)の言葉は、意味がないから聴かなくていい。」
ここまではっきりと!!
意味が無いから聴かなくていい!!って!
この前も、
「自分に矢印が向いている言葉は意味があるけれど、
人に矢印が向いている言葉は意味が無いから、聞かなくていい」
って書いてあったけれど、
これすっかり忘れていたよヽ(´▽`)/笑。
今回は、ここまではっきりと書いてあって、
すごい分かりやすかった。
ここまで言い切ったか!と。
「聴く」って、一番大事だと思っていたから、
聴こうとして、
特に、不安みたいなものは、
一生懸命、聴こうとしていたよなぁ。
これ、「聴ける人」「フラットな人」なら聴けるかもしれないけれど、
聴かない方がいい人は、
そもそも聴かなくてもよかったのかもな!!
って思った。
意味がない意味がない。
確かに!!!!
人の不安を聴くと、
たまに巻き込まれないときもあるけれど(笑)、
そっちの方がたまなことで、
かなりの確率で巻き込まれる人
は、
最初っから、聴こうとしなくても、よいのだと。
その方が、自分のためだけでなく、
世の中のため、
世界平和のため、
だったんだとヽ(´▽`)/。
「気持ちを聴く」とはよく言うけれど、
気持ちを聴くからには、
どうしても、事柄も一緒に耳に入ってくる。
上手な聴き方が出来ている人は、
たぶんこれが、できているんよね。
気持ちだけ聴いて、事柄あんまり聴いていない。って
事柄はスルーしているから、
聴いてもすぐ忘れていたりするし、
そういう人は、そもそも話の中身はどうでもよいから、
話の矛盾とか中身とかにひっかかったりしないんだと思う。
人の不安につきあうから、
自分も不安になるし、
自分もだけれども、自分の周りも不安な人率が高くなる。
「不安」って、嘘っぱちで、中身が無い、自分を正当化するだけのものだから、
そんなの無視してよい!って。
以下引用>>
今、自分が《悩み・恐れてること》の周りにいる人たちは、みなダイヤモンドなのよね。で「不安な言葉」は意味ないので無視である。そうなると、周りの人から「不安な言葉」「それ言う人」が消えるじゃん。悩みというのは基本的に「一人」では起きないので。周りの人にどう思われてるか、周りの人がどんな人なのかによって生まれるわけよ。
>>
本来、ダイヤモンドな人のイレギュラーな発作現象なのに、
そこにいちいち注目して、つきあったりしていたら、
強化されて、不安が倍増するばかりだから、
そこはスルーしてよい。
スルーしていたら、自分の周りからそれが見えなくなるし、
そうしていたら、自分で、自分の周りを、
ダイヤモンドだらけにすることができる。
そしたら、
自分も自分の周りも、自信のあるダイヤモンドであることが当たり前だらけになるって
わけだな!
これは、不安の連鎖になりようがない!!!!
ナリ君、よくぞはっきり言ってくれた!
と思った。
勝手に周りをダイヤモンドにしてしまう、これ、最強だと思った。
ダイヤモンドもたまには不安になることもあるけれど、それ、
仕方がない。許したれ。
これ、すごいな。