この間書いたこの日記↓。
ありがたいことに、
オモロかった!とのお言葉をいただいて嬉しかったので^^、
ちょっと続編(*'▽')。
いつも一緒に楽しんでくれてありがとうございます!!ヽ(´▽`)/。
今度は反対の立場を体験したわい(*'▽')。
聴く方の立場じゃなくて、しゃべる方の立場。
しゃべりたい内容を、
気持ちよくしゃべり始めたら、
突然、
「そのことわざ、使い方違う」
と一言。
一気に奈落の底に落ちましたでよー!!!!ヽ(´▽`)/笑
「文系の人の方が、そのことわざ使い方間違えるんよな~」
と、とどめの一刺しで幕を閉じた(笑)。チ~ン。
話す相手を間違えたな、私!!!また(笑)。
ことわざの使い方なんでどーでもええねん!(≧w≦)
あはははと、流してくれたらええねん!(≧w≦)
話したいのはそこじゃないねん!!
・・いや、
聴きとうない内容なのに、
一生懸命聴いとってくれたんやな~(*'▽')。
諺の意味まで吟味するくらい、聴いとってくれたんやな。
でもまぁ、
早めに途中で止めて、お互いのこと良く分かって、
お互いハッピーやったな!ヽ(´▽`)/笑
聴きとうなかったら、
我慢せずに、テケトーなところで、
退散するのもよかろう!!ヽ(´▽`)/。
でないと、我慢に我慢が積もって、
憎しみにでも変わったらやっかいやもんなヽ(´▽`)/。
早いところ、意思表明したら、
こんな風に笑い話になって、
お互い傷も浅くて済むヽ(´▽`)/笑。
これまぁ、大人と子どもの間でも、
時々見る光景やもしれんな。
子どもが今夢中になっている点と、
大人の今見ている点がずれたりしてね。
話し手の話の内容や感情の動きに興味がなかったら、
話の内容や相手の今の感情の動きとは
全然関係無い所に焦点が行って、
どうしても、言いたくなっちゃう。
話を切りたくなっちゃう、とかね^^。
聴ける人が、聴ける形で、聴きたいように、聴けばいい。
聴けないのなら、
さっさとそんな自分を自覚して、
早めに伝えたらいいヽ(´▽`)/。
話し手が、
・流して聴いてもらいたいとき、
・しっかり聴いてもらいたいとき、
聞き手が、
・流しながら聴けるとき、
・しっかりしか聴けないとき、
いろんな状況があるもんな~。
一人の人でも、そのときの気分、状況によっても変わるし、
話題の内容、相手によっても変わるかもしれない。
だから、いつも必ずこう!!って決めることが
できないから、
その都度その都度、「自分に」問いかけてみればいいのかもな。
相手の様子を伺って、顔色伺うのではなく、
相手の行動を見て、
「自分が」どう感じるか。
答えは自分の中に有る。
「事件は会議室の中で起きているんじゃない!
現場で起きている!」
自分の中で起きている!(使い方違うか・笑)。
今、相手は好みじゃなかったのかもな~。
相手のタイミングじゃなかったのかもね~。
ほんなら、「自分は」、どうしたら楽しいかなぁ~。
相手をどうこうしようじゃなくて、「自分は」どうしようかなぁ~。
お互いがお互い、自分を大切にし始めると、
無理することなく、
自分も相手も尊重できるようになる気がする。
自分も気持ちがよくて、
相手も気持ちがいいほうが、
お互い楽しいもんねヽ(´▽`)/。
どれもこれも、
今、私が勝手に見ている世界なのかもしれんけどね(^-^)。