自己満足で勝手に楽しむ日記

楽しいことの寄せ集め。

キッズ英語のボランティアに行って気づいたこと。趣味の英語とバレエとピアノのこと

連載物の記事を書いている途中だったけれども、

続きを書く気力が途中で失せてしまったので(笑)、

中断して、普通の日記をば(*'▽')。

 

今日は、キッズ英語のボランティアに行ってきた。

Today, I have gone to the English event for doing volunteer.

 

 

 

外国人スタッフの人と話をしていて、

気づいたことがある。

I noticed some points when I talked with foreign staff.

   

それは、

私にとっては、英語もバレエもとても似ているということ。

Learning English ahd Ballet is very simuler for me.

            

 

 

両方、恥をかいてなんぼ(笑)だということ。

 

そして、

 

最初はできないことだらけで、

でも、その中でもほんの少しのできたかも!というカケラを頼りに、

できなかったことよりもできたことに注目しながら

たゆまなく練習を続けていくものだということ。

 

日々、コツコツ練習していても、

成果がなかなか見えてこない。

でも、一旦やり始めたからには、

私にとってはもう止めることなどできない。

 

バレエは、部分練習の時には意識できていた足さばきも、

いざ音楽に合わせて踊ろうとすると、それどころではなくなって、

振付についていくので精一杯で、足先バタバタになってしまうように、

 

英語も、一人で勉強しているときには、発音の細かいところまで

成り切って発音したり、文法も気にして練習していても、

実地の外国人との会話となると、とたんに、文法もめちゃくちゃ、発音は

カタカナ英語、下手すりゃ単語だけの羅列になったりもする(笑)。

 

練習と本番の差が激しくて、

本番で、あちゃ~~~~(><)の連続。

 

そして、その本番のあちゃ~~~(><)を、

いかにくじけずに、落ち込まずに、

次につなげることができるか、

ということが要になる(のだと思う)ということ。

 

 

バレエも英語も、できなくて当然の世界。

だから、いちいち落ち込んでいたら、

絶対に続けられない。

 

恥をかきまくって、失敗しまくって、

特に英語では、知らないうちに、失礼なことを山ほどしているのだと

思うけれど、

その失礼を、

申し訳なく思いすぎて引っ込んでしまうのではなく、

失礼を許してもらえる環境をありがたいと思って、

気にせずくじけずにいかに継続することができるか、

いかに、積極的に学びに行くことができるか、

なんだろうな、と思う。

 

今、ペラペラになっていらっしゃる方々は、

皆、そういう経験を、どこかでやっていらっしゃるんだろうな。

 

                               

その点ピアノは、ちょっと違う。

できなくて、できなくて、キ~!となりそうな箇所も、

何回か練習していると、あるとき一晩寝て起きたら、

次の日突然、できるようになっていたりする。

その連続を、ピアノでは、何度も何度も経験する。

 

 

英語も、もしかしたら、ある日突然、

目覚めたら、一気に聞き取れるようになった!という瞬間が来る・・・わけないか(笑)。

 

コツコツやるのが好きな私だから、

この3つの、

終わりのない趣味は、

永遠に、私を楽しませてくれるのだと、思う。

 

 

久々に、生の英語にたっぷり触れたら、

こんなことを思いつきました。

 

(キッズ英語ボランティアの内容は、全く出てきませんでした(*'▽'

 

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