見え方について、ずっと図に表したいo(≧w≦)oって思ってた(笑)!
mixi日記では上手く表現できなかったのだけれども、
こちらではできそうなので、ちょっとやってみるヽ(´▽`)/。
これ→☆
が提示されて、「どんな風に見える?」って聴かれたとき、
一つのモノを、こんな風に見ている見方。
見え方(1)
見えているものの実体は一つで、みんな同じモノを見ている。
みんな、一つの同じ円の中に住んでいる。
もう一方は、これ。
見え方(2)
同じものを見ているようで、見え方が全然違う。
Aさんは、Bさんの世界を見ることができないし、
BさんもAさんの世界を見ることができない。
居る世界も違う。
Aさんは、Bさんの円の中に入ることができないし、
BさんもAさんの円の中に入ることができない。
その状態のまま、会話が成立し、日々成り立っている。
私も数年前までは、見え方(1)の見え方しか知らなかったし、
それしかないと思っていた。
それが、今では見え方(2)のように見えている。
そうこうしているうちに、
いつのまにかに、見え方(2)が当たり前のように思えてきて、
昨日、久々に見え方(1)があることを思い出すチャンスがあったので、
これを図にしたくなったヽ(´▽`)/。
そして、さらに、これらの図さえも、
どんな風に見えるか、
見え方(1)で見える人。
見え方(2)で見える人、
あるんだろうなぁ。
見え方(2)の世界には、正解は無いから、
人が、どんな風に見ていようと、見え方(1)のように見ていようと、
気にならないし、問題ないし、OKなんだよね。
どっちでもいいんだけれど、
違う見え方があるっていうことを、
時々思い出さないと、突然遭遇してびっくりしてしまうので(笑)、
忘れないように、頭に入れておきたくて(^-^)。
この見え方、よう分からんのんだけど、
心屋さんの前者後者論とは、関係無いよね???
この図にビビっとひっかかるのだけれども、
これはまた、違う話のような気もする。
後天的に身につける「見え方」の話だから、
全然違う話なような気もするんだけれども、
似ているような気もしたり・・・。
んで、その答えさえも、「正解」か「不正解」か、
同じか、同じじゃないか、
見え方(2)の世界では、判断のしようがないヽ(´▽`)/ので、
「正解」は無い、むしろどれも「正解」!ってことになるんだけどね^^。
これ、一人ずっと頭の中で、
ごにょごにょ巡らせて楽しんでいたので(笑)、
ちょっとみんなにも投げてみることにしてみた。