「パラリーガル」って単語、
何それ聞いたこともない!
って方もおられるかもしれません。
簡単に言えば、
法律の看護師!
・・のような感じ・・だと、
私は思っています。
・・簡単に言いすぎ・・・。
お医者さんのお手伝いをするのが看護師さんなら、
弁護士のお手伝いをするのが、パラリーガル。
いや、パラリーガルは国家資格無いし、
一緒にしちゃったら看護師さんに怒られちゃうかもしれないけれど、
まぁ、もっと言うと、
弁護士の指示に従って、あれこれ
なんでもかんでもやりますよっていう職業
かな。って、私は思っています。
だから、事務所のボス(弁護士)がどんな人かによって、
仕事の範囲、内容、待遇、
ま〜ったく違ってくるんです。
採用の方法も採用の基準も、
全てボス(弁護士)次第。
私がこのステキな事務所に採用していただけたのは、
まさに、
運命!!
だったのだと
思っています。
縁とか巡り合わせ。
ボスに拾っていただいたおかげで、
私の人生変わった〜。
救われた〜。
では次回は、採用していただいたときのお話をしようと思います。