私が、元気になればなるほど、
シアワセな姿を見せれば見せるほど、
パワフルな姿を見せれば見せるほど、
なんかしらんけれど、
弱っていく人も、一定数、居るのかもしれない、ということに、気づく。
2対6対2の法則とか、色々言われているように、
もうこればっかりは、
どうしようもないことなのかもしれないね。
そういう人が居る、と知ったからと言って、
私が弱った姿を見せて、
私が昔のように病弱になり、
私が悲しんでいる姿を見せて、
安心(?)してもらおうとか、
楽しい姿を、人に見せないように、籠っておこうとか、
そんなことをしたら、
今度は、
今、一緒に、
元気で楽しんで、ウキウキしてくれている友達の方と、
疎遠になってしまうよね。
私が元気でいればいるほど、
私が楽しんでいればいるほど、
シアワセになって、イキイキする人達の方が、圧倒的に多いのだから。
私は私のやりたいように、
私の方向を、見ていく、だけ。
私は、私が私を好きでいればいいだけ。
私のパワーが、うざい人も一定数いて、いいのだと。
それで、当然なのだと。
今は、ほどよい距離感を保っていたら、いいだけ。
そういう世界も一定数ある、ということを、
知って、認めて、いるだけでいい。
リズムが、今、合わないだけで、
リズムがあったときに、また関わればいい。
どっちの世界も、今の形が、
最良で、必然。
いろんな形の幸せがあって、
みんな、シアワセなんだ。